英文解釈の基礎はここに全部ある!

英文解釈を勉強する前に知っておきたい!英語の基礎作りと全体像

Daichi
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Daichi
英文解釈の参考書で勉強する前に持っておくべき、英文解釈の本質を教えています。 「中学英語で英文解釈最強説」を提唱している人間。 『考え方をシンプルに、自分自身をアップデート』を信念として、英語をシンプルかつ論理的に扱っています。 夢は競技かるたで生きていく。
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こんにちは、Daichiです。

 

今日は、英語の基礎作りと全体像についてお話していきたいと思います。

 

僕が考える英語の基礎作り・全体像と、他の方が考える全体像は違うと思いますが、1つの考えとして読んでみてください。

 

ただ、この『英文解釈の武器屋さん。』は、僕が考える英語の全体像を元にしてつくられています。

ですので、『英文解釈の武器屋さん。』を使って勉強しようとする人は、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

英語の全体像

 

僕は英語の勉強をピラミッドのように考えています。

 

ピラミッドなので、簡単なことから学んだことを積み上げていって、より難しいことができるようになるというように考えています。

 

こちらが、僕が考えている英語学習のピラミッドです。

 

 

 

下から順に

  1. 中学英単語
  2. 中学英文法
  3. 高校英文法
  4. 高校英単語
  5. リーディング(長文)、リスニング、ライティング(英作)、スピーキング

です。

 

つまり、下から順に勉強するのがいいということです。

 

下のことができたら、上のことができる。

その上のことができれば、さらに上のことができるということです。

 

 

1.中学英単語

 

中学英単語というのは、特に動詞を分かっていてほしいですね。

英語は動詞からあらゆることを考えることができます。

 

動詞命!

 

理想としては、中学で学習するべき(教科書にのっている単語)は完璧にマスターしてほしいですが、まずは動詞を勉強です。

 

あと、中学英単語は「意味とスペル」の両方を書けたほうがいいですね。

高校で学習する単語の多くは、スペルよりも意味が分かったほうがいいです。

 

でも、中学英単語に関しては、talkとかmakeとかよく出てくるので、ぜひ動詞だけでも意味も分かって書けるようにすることをオススメします。

 

 

2.中学英文法

 

中学英文法でできてほしいことは、

  • 平叙文(普通の文)が分かる
  • 疑問文が分かる
  • 否定文が分かる
  • 疑問文に答えることができる
  • 三単現のsが分かる
  • 進行形が分かる
  • 過去形が分かる

 

これくらいですね。

残りの中学で学習することに関しては、できれば英文解釈の基礎になるところなので、できていることが理想です。

 

とはいっても、英文解釈でも学ぶことができます。

僕は実際、英文解釈を使って、中学生にも分かるように中学英文法を教えています。

 

 

で、上であげた中学英文法でできてほしいというのは、

  • そういう概念があるということ
  • 簡単な英語でもいいので使えること

がクリアできれば十分です。

 

というのも、英文解釈を説明するためには、上であげたことを前提としてお話しているからです。

 

逆に言えば、中学英文法でできてほしいことは、たったのアレだけということです。

どうですか、英語が苦手な人でもいけそうですよね?

それくらい、英文解釈というのは、英語が苦手な人にも使えるようになる武器ということです。

 

 

3.高校英文法

 

英文法をマスターすることは、英語を学習するにあたり必須です。

だから、英語を勉強する計画を立てるときは、まずは優先的に勉強するところです。

 

で、僕は高校英文法は、英文解釈で勉強するべきだと思います。

 

あなたはどのようにして文法を勉強しているでしょうか?

学校に行っている人であれば、めっちゃ分厚い文法書みたいなのを持っているかもしれません。

 

あれを覚えないといけないのか・・・と思うかもしれませんね。

 

まぁ、英文解釈があれば、文法をマスターする速度は一気に高めることができますし、より長期記憶にもつなげることができます。

 

そして、何よりも英文法を単なる点としての知識ではなく、リーディングやライティング、リスニング、スピーキングにつなげることができます。

 

 

4.高校英単語

 

英単語はひたすら付け足していく

 

大学受験で出題される英語の問題をとくために必要な知識です。

 

ただ、英単語を完璧にするというのは非常に難しい・・・・。

だって、いくら英単語を覚えようとも知らない単語は出てきます。

 

なんか、英単語は終わりが見えないんですよね。

それに、勉強しても繰り返さないと忘れてしまうし。

 

だから、受験が終わるまでずーっと英単語を勉強し続けなければいけません。

 

ということで、英語学習のピラミッドでは、少しずつ付け足していくイメージで描いています。

 

 

リーディングやリスニング、ライティング、スピーキングの基礎となる、英単語はずーっと勉強し続けるということ。

 

英単語を英文法を使って覚える

 

そして、英単語は英語文法を勉強していると、覚えやすくなることもあります。

 

というのも、英単語というのは使うことを前提として覚えたほうがいいです。

 

例えば、talkという単語を単発で覚えるだけでなく、talk aboutというセットで覚えるほうが、長文で出てきても対応できます。

 

また英文法を勉強していると、自動詞と他動詞の違いを意識する大切さも分かります。

だから、talkは自動詞なんだな~ということも一緒に覚えていると、より多くの問題に対応できるようになります。

 

 

5.リーディング(長文)、リスニング、ライティング(英作)、スピーキング

 

リーディング(長文)、リスニング、ライティング(英作)、スピーキング

中学英単語、中学英文法、高校英文法、高校英単語があってこそ、できるようになります。

 

つまり、【中学英単語、中学英文法、高校英文法、高校英単語は】基礎であり、【リーディング(長文)、リスニング、ライティング(英作)、スピーキング】は応用です。

 

で、英文解釈というのは、基礎か応用かというと、僕はどちらも属さないと思っています。

あえていうのであれば、英文解釈は

基礎と応用を繋げるかけはし

です。

 

英語の学習ピラミッドでいうと、こんなイメージです。

 

 

 

中学英文法と中学英単語で英文解釈のスキルを身に付けたあとは、ひたすら応用や高校英文法に英文解釈を使いまくる。

 

英文解釈ができれば、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの基礎となり、これらの学習のスピードを何倍も上がる。

そして、定着率も上がる。

 

僕はこのようなイメージを持っているから、今まで英語を教えるときは英文解釈を教えてきましたし、今この記事を読んでいるあなたにも英文解釈をオススメしています。

 

英文法の全体像と英文解釈

 

高校英文法の全体像

 

英文法(高校英文法)というものには、どのようなものがあるのかと考えたとき、僕は以下のように考えています。

 

 

 

高校英文法の中には、

  • 骨格
  • かたまり
  • 構文
  • 塾語

があります。

 

さらに、

骨格の中には

  • 品詞
  • 5文型

 

かたまりの中には

  • (形容詞のかたまり)
  • <副詞のかたまり>
  • [ 名詞のかたまり ]

 

塾語の中には

  • イディオム
  • 成句

 

があるというような感じです。

 

このように全体像が分かっていることで、何を自分は勉強するべきかが分かります。

どこの知識が少ないのかが分かれば、一気に英語の基礎作りができるようになります。

 

 

英文解釈の立ち位置

 

高校英文法に対して、英文解釈はどこにいるのかというと、ここにいます。

 

 

英文解釈というのは、英文法の中でも骨格、かたまり、構文と深く関わっています。

 

深く関わっているということはどういうことかというと、

  • 英文解釈のルールを勉強しながら英文法を勉強できる
  • 英文法を勉強しながら英文解釈を勉強できる

ということです。

 

つまり、お互いに影響しあって勉強ができるということです。

 

最終的にリーディングや、ライティング、リスニング、スピーキングにつなげるのであれば、その接着剤となる英文解釈は学ぶべきです。

そして、その超便利な英文解釈を学ぶために、英文法をついでに勉強する

ということができるようになります。

 

すごくないですか?

英文解釈を学ぶことによって、英文法を単なる知識として学ぶのではなく、実践で使える知識として学ぶことができます。

 

例えば、野球のプレーをもっとよくするための基礎として筋トレをするにしても、使えない筋肉(見せる筋肉)を鍛えても意味がありませんよね。

ボディービルダーみたいな筋肉は、野球には必要ありません。

 

野球で結果を出すための基礎として筋トレをやっている以上、野球で使える筋肉でないといけません。

 

それと一緒で、英語の文法を学ぶにしても、実践で使えない文法に詳しい文法オタクになるよりも実践で使いまくれる英文法を学んだほうがいいんですよね。

 

だから、使える知識として英文法を学べる英文解釈は必要不可欠だと僕は思っています。

 

 

英文解釈テクニック教室で学べること

 

英文解釈で学べることは、英文解釈と深く関わっている、

  • 骨格
  • かたまり
  • 構文

の文法の要素を学ぶことができます。

 

こんなふうに英語学習を要素分けして勉強している人は非常に少ないです。

 

要素分解することで、かなり効率よく勉強することができます。

 

英文解釈を勉強して、ぜひ、英語学習を効率的に進めてみてください!

 

 

まとめ

 

最終的なゴールは、

  • リーディング
  • ライティング
  • リスニング
  • スピーキング

ができるようになること。

 

これらの応用の土台として、

  • 中学英単語
  • 中学英文法
  • 高校英文法
  • 高校英単語

を学ぶべきである。

 

ただ、単なる知識として土台だけでなく、英語の応用に活かせるように、使える土台じゃないといけない。

 

使える土台にするための方法は、英文解釈を学ぶことである。

英文解釈は、基礎と応用をつなげる接着剤のようなものである。

 

また、英文解釈は英文法と深く関わっているため

  • 英文法を学びながら英文解釈を学ぶ
  • 英文解釈を学びながら英文法を学ぶ

という相互に影響しあいながら学ぶことができる

 

つまり、英文解釈の視点は、英語の「基礎の部分」「応用の部分」両方の学習効率を高めてくれるすげー武器!

 

以上です。

他の記事もどんどん見て、英語得意科目にしてくださいね!

 

質問があれば、質問コーナーまたはコメント欄まで。

 

ではでは。

 

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